2012年09月25日

予防接種について 2

予防接種を受ける際、気をつけなければいけない点がいくつかあります

例えば、複数の予防接種を受ける場合はいつどれをうけさせるかのスケジュール・・・
予防接種は、種類によっては間隔を何週間か開けなければならないようです

今日も、ベネッセの子育てインフォから予防接種を受ける際の注意点を引用しますね♪

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1. 間隔(スケジュール)
接種するワクチンの種類(生ワクチン、不汚化ワクチン、トキソイド)によって、4週間または1週間の間隔を開けなければいけません。自治体が集団接種を行っているものは日程の調整ができないので、これに合わせてそのほかの接種予定を組んでいくといいでしょう。集団接種の有無は自治体によって違うので確認を。

2. 回数
予防接種の中には、同じワクチンを2、3回、間隔を開けて繰り返し接種するものがあります。正しい効果を得るには規定の回数を受けましょう。

3. 副反応
ワクチンによっては、発熱や発疹、接種部位のはれなどの副反応が見られることがあります。ほとんどは心配のないものですが、熱が高かったり、なかなか反応が消えないときは受診しましょう。また、接種直後は強いアレルギー反応が表れることもあるので、30分くらいは接種会場や病院で待機するか、その近くにいるようにしましょう。
※ベネッセ 「子育てインフォ」より引用
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副反応は心配ですから、親がしっかり気にかけなければなりませんね!
  


Posted by てんまま at 15:14Comments(0)

2012年09月22日

予防接種について

こどもの予防接種って、意外にたくさんあるので
一体どれを優先して受けさればいいのかわからない時がありますよね。

ベネッセの子育てインフォによると、以下のように推奨接種と任意接種のものが定められているようですicon01
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現在の予防接種は「義務ではないけれど、できるだけ受けましょう」という勧奨接種と「希望する人が受けてください」という任意接種に分かれており、任意接種の費用は自己負担です。任意接種の費用の一部を自治体で負担している地域もあるので確認してみましょう。日本脳炎、麻疹(ましん)と風疹の混合ワクチンなど、ここ数年で接種の規定が変わっているものや、小児用肺炎球菌、Hibなど、新たに接種が開始されたものもあります。よく確認し、不明な点は自治体や主治医にきちんと相談しておきましょう。また、特定の海外に行く場合に、特定のワクチンが必要なことがあります

推奨接種
 ・ポリオ ・BCG ・DPT ・はしか ・風疹 ・日本脳炎
任意接種
 ・水ぼうそう ・小児用肺炎球菌 ・おたふくかぜ 
・Hib(ヒブ) ・インフルエンザ、肝炎など

※ベネッセ 「子育てインフォ」より引用
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こうやってまとめてもらえるとありがたいですよね!
うちの子もまだうけていない予防接種があるので、早めに受けさせようと思います。
  


Posted by てんまま at 11:02Comments(0)

2012年09月17日

娘ちゃんのランドセル♪

うちの娘ちゃんは、来年で小学生になります♪
そのため、そろそろランドセルを選び始めようとおもっていますicon06

ランドセル選びの参考になる記事がベネッセの子育てインフォにあったので引用します↓

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1)重さ
最近のランドセルは重量が肩だけに集中しないように、いろいろな機能が付いています。ランドセル本体の重量だけでなく、1.5キログラム程度荷物を実際に入れた状態で、お子さま本人の体感重量で判断しましょう。また、学校までの道のり、お子さまの体格、電車・バス通学なら多少重くても両手があく収納力など、総合的な判断が必要です。
2)材質
さまざまな材質があり特徴もさまざまですが、大きく3種類にわけて説明します。
◇合成皮革・・・650g~1300g
ランドセル用に開発された人工皮革。本革素材と比べると軽い。
また、傷に強く、水にも強いので、手入れも簡単。
◇牛革・・・950g~1300g
独特の質感があり、使うほどに味が出てくる良さがある反面、傷や水に弱い。ただ、ものによっては、表面に特殊加工を施し、通常の牛革に比べると、傷や水への耐性を強化した素材もある。
◇コードバン・・・990g~1500g
ランドセル皮で最上位のコードバン、馬の尻部のみを使用しているので1頭で2本程度しかとれない最高級の革素材。傷に強く昔ながらのピカピカのランドセルというのが特徴。
3)色・デザイン
まず、お子さまが通う予定の小学校では、高学年になっても、ランドセルを使っているか、確認しましょう。1年生と6年生では、好みは大きく違ってくるものです。6年間使うなら、飽きのこない長く使える色・デザインを。低・中学年のうちだけなら、お子さまが気分よく通えるランドセルを選んでもよいでしょう。
4)その他
万が一、ランドセルが壊れてしまったときの修理についても確認しておくと安心です。6年間無料修理保証や、さらに代替品の用意まである場合もあるようです。

※ベネッセ 「子育てインフォ」からの引用です
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ランドセルの材質なんて考えたこともありませんでした(笑)
娘ちゃんのはしっかり選んであげようと思います♪

また、小学校へ上がるお子さんをお持ちのママさんが、
入学準備に役に立つブログを書いていらっしゃるのでご紹介しますねicon12

ゆうままさんの入学準備ブログ  


Posted by てんまま at 12:16Comments(0)

2012年09月14日

こどものおねしょ

うちの子は、6歳でもまだおねしょをしていますicon10
他のお友達でもまだおねしょをしている子はあまりいないので、ちょっと不安なんですが・・・icon11
色々しらべたところ、ベネッセの「子育てインフォ」というホームページに、
同じようなお子さんをもつお母様からの相談に、小児科の先生から回答がありました。

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★おねしょは、基本的には無理せず、焦らずに自然になくなるのを待つのが最善です。診察をしてもらうならば、とりあえずは小児科がよいでしょう。-二瓶 健次先生

5、6歳になってもおねしょが続くと、おうちのかたは心配になる思います。しかし、この年齢でも結構おねしょがあるお子さんはたくさんいます(10-15%程度といわれています)。夜起こしてトイレに行かせるのは、本人も苦痛ですし、それに付き合う方も大変です。かえって親子ともども睡眠不足になったり、ストレスがたまりますし、しかも根本的におねしょを治しているわけではありませんので、おすすめする方法ではありません。
夜寝る前に水分を飲むことはやはり、控えた方がよいと思いますが、食事のときの水分は特に制限することはありません。ただ寝る前にトイレに行っておしっこをしておくことはよいでしょう。
基本的には年齢とともに改善するものであると考えて、「焦らず、起こさず、怒らず、気にせず」をモットーとした方がよいと思われます。

※ベネッセ 「子育てインフォ」からの引用です
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6歳でもおねしょをする子って結構いるんですねface08
周りでもうちの子だけだとおもっていたので、少し驚き、と同時に安心しましたface01
「焦らず、起こさず、怒らず、気にせず」・・・たしかにその通りですね。
子どももしたくておねしょをしているわけではないので、怒らず焦らず、気長に考えようと思いますicon12
  


Posted by てんまま at 17:57Comments(0)

2012年09月11日

子育て豆知識集めます♪

始めまして♪
私は現在子育てに奮闘中の主婦ですicon12
うちには今年6になる娘ちゃんがいますicon06

私は初めての子育てなので、なにからなにまで初体験で・・・
しかも来年にはこどもは小学生にface08
ということで、このブログでは子育ての豆知識をいろいろ覚書として書いていきますicon12

時々趣味のことなんかも織り交ぜながらゆっくりやっていきますので、どうぞよろしくicon01
  


Posted by てんまま at 17:10Comments(0)